Guardianプロジェクトとは?

タブレット上にインストールした「いじめ・虐待検知システム」Guardianは、子供達が自由な時間にアンケートに答えられるAppです。2019年5月に開催された、WISE熊本 [アイデアで熊本を元気に] 熊本県後援ワークショップ 最優秀賞 受賞のアイデアをプロジェクト化しました。

  • 子供を守り、個人情報保護を最優先にしたシステム。
  • わかりやすく小学校低学年、高学年、中高生向けの設問を設定。
  • 英米にて幅広く利用され確立されている心理学調査に準拠。
  • 外国籍の生徒にも対応できるよう、日本語・英語で表記。

これまでの経緯

  • 20195一般社団法人JSIE [アイデアで熊本を元気に] 熊本県後援WISE熊本ワークショップ 最優秀賞 受賞
  • 2019年12月 プロトタイプ開発開始
  • 2020年8月 特許申請
  • 2021年2月~ 熊本市小中学校での第1次実証実験開始
  • 20218月~  バージョンII 改修
  • Nominated for British Business Award 2021 December
  • 20221月~ 第2次実装試験(バージョンII)
  • 2022年4月~ Great Britain Sasakawa Foundationより助成
  • 2022年5月~(京都)スマートシティ推進スタートアップ支援補助金を獲得
  • 2022年6月 多様性&包括性ワークショップ第一回開催
★Guardian アドバイザリーボード

Guardian Advisory Board:

左から中村まこと氏、久能祐子氏、黒川清氏、福永朱里氏、向井智哉氏。

Guardianおよびプロジェクトリーダーに関するメディア・インタビュー記事:

・”A Young Social Entrepreneur fights against child abuse in Japan” Spotlight March 2022
・BCCJ British Business Awards 2021 Programme ノミネート
・”Ending Child Abuse in Japan” Beacon Report (ケイトリンインタビュー掲載)
・”Virtual Guardian” British Chamber of Commerce in Japan (ケイトリンインタビュー記事掲載)
・「いじめ虐待アプリで検知~熊本市の英国出身ALTが開発」熊本日日新聞 (Japanese newspaper article)

 

*Guardianに関するお問合せは、guardian @ jsie.net まで。

★Project Leaders
ケイトリン・プーザー
2016年英国キール大学(犯罪学学士・日本語専攻)卒業。卒業後訪日し、現在は熊本県の小学校で外国語指導助手(Assistant Language Teacher (ALT)として英語教育に従事している。
コミュニティへの参加や奉仕に強い関心を持っており、ALTプロジェクトマネージャーや国際学生ピアメンターといった学生支援に携わったり、英国で警察士官候補生としてコミュニティの警察署などで街の安全に奉仕した経験を持つ。
また、ケイトリンは Chi Omega women’s fraternity (Chi Zeta chapter) の会員としてボランティア活動を行っている。2019年のJSIEが主催する熊本 WISE Programにて最優秀賞受賞。2019年からJSIEのWISEアソシエートとして児童虐待を検知し防止するためのプロジェクトに携わっている。
村上 博美
かつてのシステムエンジニアのスキルを活かし、ケイトリンのアイデアを具現化しシステム開発を主導。ワシントンDC経済戦略研究所(ESI)上席研究員、アジア部門バイスプレジデント、日本医療政策機構理事、等を経て、経済戦略研究所シニアフェロー。米国ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)や政策研究大学院大学でも教鞭をとった後、2017年にJapan Institute for Social Innovation and Entrepreneurship (JSIE)をワシントンDCにて創設。米国際経営学修士、米国ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)国際関係論博士。上智大学理工学部卒業。